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るかるかβ

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【椎名高志】資料目録 『絶チル』購入特典編 (4)

●其の参 第9巻~第12巻 +α


○第9巻 (刊行:2007年5月18日頃~)
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・メッセージカード

・配布店舗 : とらのあな

・配布方法 : 発売日より配布終了まで先着順

・イラスト素材 : 「ギフト・オブ・チルドレン (5)」扉画(第9巻収録)をカラーリングしたもの。 葵と紫穂の写真部分に記されたメッセージは、この特典時に書かれたもので、初出時にはありませんでした。




○【対象:少年サンデーコミックス】
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・イラストカード(カレンダー仕様)

・配布店舗 : とらのあな

・配布方法 : 2007年7月18日より、配布終了まで先着順。 少年サンデーコミックス購入毎に希望する1枚を配布(他の作品では『ハヤテ』『ケンイチ』のカード有り)。

・イラスト素材 : 「面影 (1)」見開き扉画(第11巻収録)より

・店舗内企画 「サンデー応援フェア」 の中で配布

・10月から12月までのカレンダーを記載した仕様

・7月の新刊刊行に合わせてこのフェアはスタートしているが、翌8月の『絶チル』第10巻刊行時も、継続されました。




○【対象:少年サンデーコミックス『絶チル』既刊分】
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・シール

・イベント配布 : 次世代ワールドホビーフェア '08 WINTER  (開催日:1月13・19・20・27日、2月3日)

・配布方法 : イベント当日、会場内の少年サンデーブースにて『絶チル』コミックスを購入した人、及びサンデーキャラグッズ販売ブースにてグッズを購入した人に配布。

・イラスト素材 : 週刊少年サンデー '08年第6号(1/23号) 表紙イラストより

・シールのサイズは 7.0×7.0 ㎝、イラスト面はホログラム加工




○【対象:少年サンデーコミックス『絶チル』既刊分】

 【下記、売り場画像参照】
 

・複製原画 /全3種

・イベント配布 : 次世代ワールドホビーフェア '08 WINTER  (開催日:1月13・19・20・27日、2月3日)

・配布方法 : イベント当日、会場内の少年サンデーブースにて『絶チル』の既刊コミックスを四千円以上購入毎に複製原画一枚がプレゼント。 当日は応募用紙が貰えて希望の複製原画を指定して応募箱に投函、後日に応募者へ配送された。 尚、3種コンプの為には 四千円×3 と言う…。

・イラスト素材 : A…週刊少年サンデー '08年第6号(1/23号) 表紙イラスト、B…「そのエスパー、凶暴につき (1)」見開き扉画(第13巻収録)、C…「そのエスパー、凶暴につき (1)」カラー頁(第13巻収録)   (A~Cは、下記画像内の表記原画に相当)

・A~Cには、それぞれ椎名先生のサイン及び一言メッセージ(Cのみメッセージ無し)が書かれています(勿論、印刷ですが) 。
 
・当時の売り場の様子(於:名古屋会場)
          whf売場




○第12巻 (刊行:2008年3月18日頃~)
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・栞

・配布店舗 : とらのあな

・配布方法 : 発売日より配布終了まで先着順

・イラスト素材 : 「黒い幽霊 (6)」扉画(第12巻収録)より

・翌月刊行のガイドブック、翌々月刊行の「㈲椎名大百貨店」でも各々栞を特典として添付。 3つの栞を合わせて一枚の絵が出来上がる仕様になっています。

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・メッセージペーパー

・配布店舗 : アニメイト

・配布方法 : 発売日より配布終了まで先着順

・イラスト素材 : 描き下ろし


 画像外部リンク (マグマニHP/当該エントリ)
           (追記:マグマニ閉店に伴いサイトは閉鎖されました) 
 

・ブロマイド (全5種/内2種は以前配布したブロマイドと同じ物)

・配布店舗 : マグマニ

・配布方法 : 発売日より配布終了まで先着順

・イラスト素材 : 新規3種について…【薫:週刊少年サンデー '05年第33号(7/27号) 表紙イラストより、葵&紫穂:週刊少年サンデー '05年第33号(7/27号) 表紙イラストより、皆本:「天使で悪魔」見開き扉画より(第2巻収録)】

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・小冊子 

・配布店舗 : ゲーマーズ

・配布方法 : 第12巻発売日より、既刊分も含め 『絶チル』 コミックスを 6巻分 (購入する巻の構成は問わない)を購入した人に先着順で配布

・素材 : 本連載版第1話「天使で悪魔」の没ネーム。 一話分全頁を小冊子化したもの。

・店舗内企画 「絶対可憐チルドレンフェア」 の中で配布

・使われたネームは、以前に配布されたアニメイト等の特典と同じですが、完全に一話分として冊子化された点で、特筆すべき特典。 尚、ガイドブック「<解禁>」にも没ネームが収録されましたが、これとは全く異なるバージョンです。 また、この没ネーム版の完全収録バージョンとしては現在この特典小冊子が唯一の物となっています。




○週刊少年サンデー 2008年第18号 (発売:2008年4月2日~)
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・ポストカード 3種 及び アイロンプリント

・配布店舗 : コンビニエンスストア(ファミリーマート、セブンイレブンにて確認)

・配布方法 : サンデー本誌に差し込み同梱

・イラスト素材 : ポストカードの素材は、【週刊少年サンデー '08年第6号(1/23号) 表紙イラスト、「そのエスパー、凶暴につき (1)」見開き扉画(第13巻収録)、「面影 (1)」見開き扉画(第11巻収録)】、 アイロンプリントの図柄は、既存のロゴマーク等を使用。

・「アニメ解禁ッ!! 絶対可憐チルドレン 2大オマケ付き!」として、コンビニ販売のサンデーに添付されたTVアニメ宣伝用グッズ。 書店販売分には付きませんでした。




○「絶対可憐チルドレン<解禁>ガイドブック」 (刊行:2008年4月18日頃~)
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・栞

・配布店舗 : とらのあな

・配布方法 : 発売日より配布終了まで先着順

・イラスト素材 : 「黒い幽霊 (6)」扉画(第12巻収録)より

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・イラストシート

・配布店舗 : とらのあな

・配布方法 : 発売日より配布終了まで先着順 (ガイドブックに同梱された状態で店頭陳列)

・イラスト素材 : 「<解禁>ガイドブック」表紙イラストより

・シートのサイズ… 17.6×25.1 ㎝



○「㈲椎名大百貨店」 (刊行:2008年5月19日頃~)
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・栞

・配布店舗 : とらのあな

・配布方法 : 発売日より配布終了まで先着順

・イラスト素材 : 「黒い幽霊 (6)」扉画(第12巻収録)より




○ガガガ文庫「絶対可憐チルドレン・The NOVELS B.A.B.E.L.崩壊」 (刊行:2008年5月20日頃~)
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・栞

・配布店舗 : とらのあな

・配布方法 : 発売日より配布終了まで先着順

・イラスト素材 : ガガガ文庫表紙イラストより




          ◎参考画像 …とらのあな特典栞、3枚連結状態
                       3siori_t   …うむ、美しいw



遅れましたが、漸く続きです。
今回は第9巻から第12巻まで、及び、その同時期に少年サンデーコミックス以外の書籍類にて「購入特典」として添付されたモノをまとめました。
年代的には2007年の春から翌2008年の春に掛けてとなりますが、この間に『絶チル』のおかれた状況をそのまま投影したかの様な特典添付事情となってます。

先ず一つの区切りが、第9巻です。
『絶チル』は、第1巻から必ず何処かの店舗にて購入特典が添付されていたのですが、その流れが遂にここで一旦途切れます。
(とらのあなでは、第10巻刊行時もカレンダー仕様のイラストカード配布がされていましたが、これは前月から配布開始されていたものですので、第10巻の為に付けられた特典とは若干意味合いが異なります。)

購入特典とは、店舗側にとってはあくまで販促品です。
わざわざコストを掛けてでもこう言ったオマケを付けるのは、そのサービスにより他店舗との差別化を行なって売り上げを伸ばす、それこそがそもそもの目的です。

故に、それまで付いていた購入特典が付かなくなると言う場合、考えられる状況は…。
一つに、その商品の売上が非常に安定化して、特典を付けても付けなくても効果が変わらなくなった場合。
若しくは、特典を付けていても思う程には売上が伸びず、費用対効果の面から付ける必要なしと判断された場合(敢えて言えば、その店舗にとってコストを掛けてまでプッシュする意味が無くなった時…)。
…そんなところでしょうか?
両者は、特典に効果が無いと言う面では同じですけど、前者はまだポジティブな状況、後者はネガティブな状況と言えますね。
但し、普通、購入特典を付ける店舗は、相応にコアな客層(≠一般購読層)を狙っているワケですから、あまり前者的な理由のケースは無いのではないか、とは思えますが…。
何れにしろ、『絶チル』の場合がどちらであったのかは…正直言って判断つきません。

確かに、コミックスは相応に売れていたでしょうが、一方で本連載も長くなりつつある中、ファン層の新陳代謝が停滞気味な時期を迎えていただろうと思います。
有体に言えば…新規にファンとなる方は減少傾向となる一方で、従来の読者の中からは(悪い言い方をすれば、作品に“飽きて”)離脱されてしまう方が増えつつあった時期、なのではないか…と。
言わばコミックス購読層が先細りになりかねない、作品にとっての分水嶺的な時期に差し掛かっていたのではないかと、思います…当時のサンデー系各ブロガーさんによる感想記事の取り上げ方等を俯瞰していても、私はそんな印象を受けていました。

ともあれ、第10巻及び第11巻では個別の購入特典はありませんでしたし、このままこの状況が続いていくのかとも思われました。
それは取りも直さず、『絶チル』と言う作品のメジャーシーンからの後退を印象付けさせられる事態だったのではないか…実は私は内心で相当に危惧していました。

しかし、その状況もたった一つの事で一変します。
それが、TVアニメ化の発表でした。

その企画自体が何時ごろから動いていたのかは、部外者には知る由もありませんが…しかし、2008年4月からのアニメ放送にむけて、大きく状況が変わりました。

先ず、次世代WHFでは複製原画のプレゼント等がありましたが、より状況の変化を実感させられたのは、放送直前に発売された第12巻(3月刊行)での購入特典です。
ここで、初めてアニメイトが 『絶チル』 の特典添付に加わりました(これ以降、アニメイトでは現在に至るまで毎巻、購入特典を添付されています)。
マグマニでもフェアを開催、また、第7巻以降疎遠気味だったゲーマーズさへも『絶チル』単体のフェアを実施し、没ネーム1話分を完全収録と言う極めてマニアックな小冊子を特典にしました。
更には、この後5月まで椎名先生関連の本が毎月の様に刊行されましたが、とらのあなではその全てに購入特典の添付をおこなっています。

以降、現在まで刊行されている全ての巻で購入特典が添付されているのですが、これにはアニメ化が一つの区切りとなっているのは間違いないです。
アニメ化に伴い、恐らくは『絶チル』の新規読者層(特に若い年齢層のファン)の獲得、並びにその消費動態の変化までも惹起させたのではないか、私はそんな風に感じています。
何れにせよ、あれから既に数年が経過し、それでも『絶チル』は変わらずサンデー誌上にて連載を続けています。
アニメ放送当初は、某巨大掲示板におけるコミックスの売上関連のスレッドなどでは、その効果の不発振りを話題にはされてました。
しかし、現況からその効果を振り返った時、『絶チル』長期連載化へのアニメの貢献度は恐らく私たちの想像以上に大きかったのではないか…私にはそう感じられます。





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【オマケ画像】
   2008年冬の肖像~複製原画に目が眩んだ、とある愚か者の末路~
     ぐしゃ愚者
       …あ…か、勘違いしないでよね///
       これ、二人分なんだからね!  (←何のフォローにもなってません

       そ、そうさ…!

       退かぬ!媚びぬ!省みぬ!

       踊る阿呆に逃走はないのだ――!! (cv.銀河万丈さん)

          …などと複製原画見ながらニヘラ~としてみたり  (←ダメダこりゃ




にしても、やっぱこのまとめシリーズは自由時間のリソースを喰いまくるなあ…。
気が付けば、某所への感想投下もこの1週間ほど疎かになっているし。
も少しスピード緩めるか…ま、どのみち何時までも続くネタでも無いのだけれども。
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テーマ : ★絶対可憐チルドレン★
ジャンル : アニメ・コミック

コメント

 
Secret

はじめまして

いつも拝見させてもらってます。
私も絶チルが大好きでコミックも集めていますが近くにはアニメイトしかないのでアニメイトの特典ペーパーしか持ってません。
ですからこれだけ纏めて見せていただくと圧巻の一言です。
これからも更新楽しみにしてますが絶チル感想掲示板の感想も毎回楽しみにしてますので御無理のないように頑張ってください。

蛇の道は蛇・・・

TKさん、コメント有難うございます!

まあ特典関係の蒐集なんて、やってる事はモロに酔狂の部類に入るので、特に胸を張れる様なものでもないのですけど… (^^;;;;
私の様な古いタイプのオタには、或いは未収録物に対するある種の傾倒傾向があるのかもしれませんね…。

今みたいに、ネットで相応な情報があらかた得られる時代と違って、一度通り過ぎた情報を再収集する事の面倒さを肌で知っていると言うか…有体に言えば、古本屋巡りなど相当な時間と手間を掛けないと一度逃した情報は戻って来ない事を実感してる世代にとっては、未収録物ってのは言わばファンの矜持への挑戦…なのかも?w (←大袈裟過ぎます
だから、これらの特典関係も特に描き下ろし系イラストなんて、逃したくないって想い(或いは強迫観念?w)が非常に強かったりするんですね (^^)

でも、全てのファンがそんなディープな世界に浸かる必要なんてないですし、好きなものを出来る範囲で入手して、それなりに楽しむのが本来の姿だと思いますから、TKさんもご無理の無い範囲で楽しまれているのなら、それが一番だと思います。
つか、それこそが何かのファンである事を長続きさせるコツだと思いますしw

それから、記事の最後で妙にグチっぽい事も書いちゃったので、変にご心配をおかけしてしまったでしょうか?
すいませんでした…いえ、モロにグチでしたんで f(^^;
まあ、私も自分の出来る範囲で、何よりも楽しんでいきたいと思ってます。
お心遣い、有難うございました。