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私たちの赤…「REMEMBER THE REDS」

  
  (この動画を貼るのは、名古屋サポとしては断腸の思いですがw
   でも、これ対名古屋戦で、勝った試合ですしまあいっか、と (^^;
   とりま、この記事のBGMとして…。
   今の気分は正にこんな感じに雄叫び上げたい状態なので ^^;;;;)




と、言うワケで。
遂に届きました!

新装版 『RED』の全巻購入特典!!

  RTR_ (1)
  (左:表紙カバー、右:裏表紙カバー)

その名も、「REMEMBER THE REDS」と題されたカラー画集です!!!

いやもう吃驚ですよ。
当初の告知では、確かに「アッパーズKCでのカバーイラストや口絵、新装版KCのカバーイラストは言うまでもなく、雑誌掲載時にカラーだったページもカラーのままに収録!『RED』の名のもとに発表されたすべてのカラーイラストがここに!」とまで謳われ、モチロン、ファンとしても期待度MAXではあったのですが。
しかし、それでも言ってしまえば応募者全員プレゼントの無料の特典です。
装丁的にはむしろ同人誌的な簡易なモノになるんじゃないかな、なんて思ってました。

また、今月に入ってからの月マガ編集部さんからのツイートでは、「ミニ画集」なんて呼ばれ方をしてて、思わず(え?)っとなったり f(^^;
ひょっとしたら、応募者が極めて少なくて、ポストカードブックの様な形態にでも成っちゃったカナ、なんて思ったりしました。

いえ、それでも大好きな作品のカラー画集であれば、もう頂けるだけでも感謝!だったのですけれどねw
しかし、届いた画集を見て吃驚仰天!
…あのツイート、もしかしてファンを驚かせる為に、ワザとあんな名称使ったんじゃないかなって思ってしまいましたよ。
だって…、

  RTR_ (2)

このサイズっすよ!?
ど、どこが「ミニ画集」なんですか???
頁も(表紙裏もイラストが掲載されてるので、それらも含めて)正味98頁相当!

  RTR_ (3)

紙も上質なものが使われており、だもんでこんな分厚さ!
しかも、本体はカバー付き。

いやいやいや…これって、数千円で普通に市販されてる画集と同等のクオリティですよ!

つか、これが3千円で書店で売ってれば、私、脊髄反射で2冊(保存用&鑑賞用)買います。
4千円で売られても、(『RED』だもんなw)で買っちゃうレベルですよ?
え?5千円だったら? …んなもん、(ちょい高いな)と思いつつも即買いに決まってるじゃないですか?(だって『RED』ですよ!)

ハッキリ言って、これが全プレだなんて、講談社さん、採算度外視もいいとこじゃないですか!?
もう、待たされた甲斐があったどころじゃないっす。(感涙)
有難うございます、有難うございます、有難うございます m(_ _)m

しかし、驚きはそれだけに留まらず。
頁を繰ってみたらば、そのカバー折り返し部分ににににに…

  RTR_ (4)

村枝先生直筆サインががが!!!
同梱されれた通知文書にも、その旨は記載されていました。

  RTR_ (5)

村枝先生、応募全員分にサインされたのですか?
繰り返しますけど、これ無料の全プレ品ですよ?
別に、抽選プレゼント品とかじゃないんですよ?
先生、サービス精神が半端ないっす…。
有難うございます、有難うございます、有難うございます!
生涯のお宝とさせて頂きます。(感涙滂沱)



さて、その内容ですが、これはもうほぼパーフェクト。
当初告知そのままの素晴らしい画集です。

例えば、2色カラー頁までも収録。

  RTR_ (6)

なので当然、イエローの仲間たちの凄惨な自刃シーンも収録!

  RTR_ (7)

嗚呼、ちゃんと原稿段階から色が付いてたんだなあ…。
また、あのフィルム演出の頁も収録。

  RTR_ (8)

やっぱ、カラーだと趣が全然違う!(TT)
のみならず、こんなカット的なものまで網羅!

  RTR_ (9)

いや、この画集の編纂に携わった編集部員の方には、なんてお礼を言ったら良いものか…。
作品に、出版にかける情熱が伝わってくる素晴らしい造りなのですよ。
しかも、これ無料本なんですよ?
作品への想いが無ければ、とてもこんな本は造れないと思います。
奥付には、編集としは「月刊少年マガジン」としか記載されていないのですが、これは関わられた全ての編集部員のお名前を載せておいて頂きたかったなあ…。


また、個人的にとても嬉しかったのは…

  RTR_ (10)

あの赤い大地の見開きを、こんな大迫力の大判サイズで見れたことですね (^^)
『RED』と言う作品のスケールに相応しい、大パノラマを堪能出来ました!

なお、本画集ですが、“ほぼパーフェクト”と先述しましたが、残念ながらパーフェクトなモノには後ほんの数ミクロンのレベルで至れませんでした。
いえ、これは誰の責任でもありません。
その旨は、ちゃんとカバー折り返しの奥付部分で注記されています。

先ず一点。
アッパーズKC版・第1巻のカバーイラストが、原稿散逸してしまっており、今回収録されたのはオリジナルなものではない点。
但し、これは村枝先生が、当時の線画の控えをもとに新たに着色されたものを収録されてます。

  RTR_ (11)

なるほど、塗りが異なりますよね。
オリジナル・カラーver.が未収録になってしまったのは残念ですが、16年以上経った新たな彩色ver.(しかも、ちゃんと村枝先生の手による)を見れたのもこれはこれで嬉しい要素です。

また、もう一点。
第10話「流れ者 THE DRIFTERS」の第1頁目も原稿が散逸しており、これが(恐らくは唯一の)未収録になってしまったようです。
この頁ですね。

  RTR_ (12)

嗚呼、レッドがリスを食べちゃったアレですねw
残念ではありますけれど、これだけ昔の作品なのに未収録になったのがこの1頁分だけというのも、これもまた奇跡的な事だと思います。
ちなみに、雷句先生提起による小学館編集部の原稿紛失問題(2008年)があったのは、『RED』の連載終了よりも後の事ですしね。

正直、ここまで収録されているのですから、もう“ほぼ”は外して、パーフェクトと言い切っても良い画集だと、思っています。


末筆となりますが、この画集を編纂してくださった月刊マガジン編集部様、無料にも関わらず画集出版をご英断くださった講談社さま、そして、何よりも作品の産みの親である村枝賢一先生に。
心より、心より、心より、御礼申し上げます!
こんな素晴らしい画集をご提供いただき、感謝いたします m(_ _)m





最後にポソっとw

  RTR_ (13)

やっぱ、グレイおじさまマジ天使w

そんな『RED』は、新装版発売中ですので、ご興味おありの方は是非ご購入を!

 つ【講談社コミックプラス/『RED』 既刊一覧 著:村枝賢一

↑こちらから、電子書籍版のアイコンをクリックすれば、各巻の試し読みもできます。
面白さは保証しますので(ただ、復讐譚は好みが別れるかもですが)、是非お試しをw

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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