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椎名的雑記 ~小学館文庫版『GS美神』・第12巻刊行~!( ›´ω`‹ )

うわ、13日振りの更新か…半月近くの放置でしたね f(^^;
つーワケで、生存報告兼ねてのご無沙汰気味な記事UP~。

文庫版『GS美神』も第12巻が刊行です。

  GS_sb12 (1)

今巻収録分は…
 「スリーピング・ビューティー!!」(1~11)
 「今、そこにある危機!!」(1~6)

と、僅か2エピソード。
それどころか、「今、そこにある~」も全11話であって、今巻ではその半分ほどしか収録できてません f(^^;
長編エピソードが2題重なったが故ですが、ここから暫くはこういった長編エピソードが続いていきますね。

で、今巻の特徴を一言で表せば…表紙から収録エピソードに至るまで、もう正にTHE・おキヌちゃん巻!!
何しろ、おキヌちゃんファンにとっては至高のエピソード、「スリーピング・ビューティー!!」が全話丸ごと収録ですもの!
ただ、であればこそ、出来ればこの巻の表紙こそ第8巻で使った絵を用いて欲しかったなあ。

一方で、「今、そこにある~」編に見られるように、作品に落ちてくる魔族の影も極めて色濃くなってきており、この時点で既に来るべき「アシュ編」に至る流れが出来つつある印象。
「アシュ編」の幕開けとなるエピソード・「仁義なき戦い!!」編までには、実はまだ結構間がありますが(当時の連載時間としては、今巻収録分からまだ1年半以上も先になります)、静かに、でも確実に、『極楽』のカラーが変わりつつある時期なのかもしれません。
…と言うか、椎名先生的には、どの時点でアシュ編のプロットを固められていたのだろう???



それはさておきw
恒例の今巻の「My GS」ですが…

  GS_sb12 (2)

田辺イエロウ先生、御登場!!

イエロウ版の極楽メンバーを見れるとは、これ個人的にもメチャ嬉しい (^^)
田辺先生の寄稿イラストとしては、先だっての高橋留美子先生や、青山剛昌先生への記念寄稿が記憶に新しいところです。
その両者とも、キャラの再現度がハンパない出来で驚かされたものでした。

  Yellow!!.jpg

人魚シリーズなんて、当時の高橋先生の絵をそのまま髣髴とさせらて、一目見た感じゾクリとしましたもん。

一方、今回の『極楽』への寄稿イラストは、各キャラ共に、かなり田辺先生っぽい風味で描かれています。
そんな感じに描かれているのですけれど…しかし、驚きなのは、キャラのタッチがこれだけ田辺先生寄りで椎名先生とは全く違うと言うのに、美神さんも横島クンもおキヌちゃんも、その表情や挙動の中にそれぞれの特徴がしっかりと映し出されていること。
三人ともが、間違いなくそのキャラクターとして受容出来るのです。
横島クンのダイイング・メッセージなんて、もう「良く解かってらっしゃる!」としか言いようがないwww
田辺先生が、どれだけ各キャラへの深い造詣を持っておられるのか、このイラストだけで理解できてしまうんですよね (^^)
うーん、やはりこの御方は…あらゆる意味で“上手い”としか言いようがない!

なお、田辺先生ご自身は、特に椎名先生とご交流の接点は無さ気な雰囲気。
つか、ちょっとポジショニングが判りかねます…。
田辺先生のデビュー時期は『極楽』終了後ですから同時期のサンデー連載陣ってワケではありません。
かと言って、田辺先生にとって椎名先生が師匠筋ってワケでもない
じゃあ、『極楽』連載時のファン枠かと言えば、寄稿文を読む限り、例えば大高先生や福田先生の寄稿文の行間に垣間見える「ファン」であるが故の熱量…この作品が好きで好きでたまらなかったみたいな…は感じられなかったり(いや、これは逆に活字表現上における田辺先生の文才によるものなのかもしれませんが)。
何ていうか判断に迷うのですが、…単に現サンデー連載同僚枠なのでしょうか?
と言うか、第10巻の早瀬マサト先生と言い…ひょっとしたら、市原編集長のコネクションからセレクトされているのかな???

まあ、個人的には田辺絵の『極楽』メンバーが見れて大満足なんですが (^^)
ただ、若かりし頃の椎名先生の過去エピソードを暴露してくれる、そんな人選も期待したのだけどなあ…w
ほらほら、サムシング吉松さんにお願いして、どてらいエピソードでもご披露願えませんかね?www
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テーマ : 漫画
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