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椎名的雑記 ~小学館文庫版『GS美神』・第14巻刊行~!( ´ ▽ ` )

ホンッと、久々更新 f(^^;
色々ございまするが生きておりますです、はい。
って事で、今月も無事に刊行…文庫版・『GS美神』の第14巻!!

  GSB14 (1)

今巻収録分は…
 「スタンド・バイ・ミー!!」(3~5)
 「サバイバルの館 !!」(1~5)
 「バッド・ガールズ !!」(1~8)
の3エピソード。
内、「スタンド・バイ・ミー!!」は前巻からの続き、また「バット・ガールズ!!」は全9話構成なので、あと1話分が次巻に持越しです。
個人的には、「サバイバルの館!!」編が、連載時に(おや?)と感じたエピソードでしょうか。
作中での人死に自体はこれまで無かったワケではありませんが(前巻でも、陰陽師の高島が殺されてますもんね)、このエピソードでもゴーストスイーパーを体よく利用しようとした企業の人間・茂流田が殺されています。
結局のところ、敵対した美神さん自身が手を下したワケではなく、暴走した「人造魔族」によって殺されてしまったのですが…その死に様を読んだ連載当時、(嗚呼、『極楽』もここまでシリアス成分の密度が濃くなってしまったのだな)と、感慨深く感じたのを覚えています。

ギャグの世界観の中、シバこうが、高所から落下しようが、大怪我を負おうが、文字通り殺しても死なないような男が主人公してるこのマンガで、魔物や魔族が調伏されたのではなく、舞台背景的なモブキャラの死でもなく、プロットに大きく係ってきている人間の(不可逆な)死。
別に茂流田の逮捕とかで置き換えても、プロットが変わるとも思えなかった展開だっただけに、ここで殺しちゃうかーと思うと、(既に高島の死によって少なからず衝撃を受けていたのですが)ここに至ってもう後戻りできないとこまで作品カラーの変遷が進んでしまっているのだなと思い知った次第。

ともあれ、そういったシリアス分が濃密になり、それに比例して作品の立ち居地と言うかカラーも変わっていった様に思えるのですが…その行き着くところがアシュ編なワケで。
今の文庫版の収録ペースでいくと、恐らく第17巻からアシュ編の皮切りとなる「仁義なき戦い!!」編に突入すると思われます。
とすれば3ヵ月後カナ?
長いような短いような… f(^^;



さてさてさて。
恒例の「My GS」!

  GSB14 (2)

第14巻は、遂に来ました、サムシング吉松さんこと吉松孝博さん!!

文庫版第2巻購入当時に、今後の予想として(個人的な希望としてですがw)「大穴」枠で予想しておったのですが、あれから丸っと1年、漸くご登場です!
いやー、嬉しい嬉しい (^^)
しかも、案の定、イラストはマリアの1キャラピックアップ!!
流石はマリアスキーな吉松さんwww

寄稿文自体は既出のネタからではありましたが、それが椎名先生名義の公式な出版物内に掲載されたのは、非常に意義があると思われます。

ちなみに転記しますと、当時の私の予想はこんな感じ。

 ・大本命:高橋留美子先生(むしろ聖母枠w…恐らく大トリじゃないかな?)

 ・本命:村枝賢一先生、河合克敏先生、久米田康治先生などコミックライターズ∞参加と被る同期枠
     但し、既に藤田先生が第1巻で登場済みなので、今後登場するとしても後1~2人位か?

 ・対抗:鶴ひろみさん、堀川りょうさん、国府田マリ子さん、加々美高浩氏など『美神』アニメ関係者枠
     アニメのBD-BOXが発売されたタイミングもあるし、結構有り得るんじゃ?(^^)

 ・大穴:旧知枠として、恩師である野部利雄先生や、ご友人の吉松孝博氏など
     特に、マリアスキーな吉松さんは、結構期待してますw

 ・穴 :田中ほさな先生、松田未来先生等の元アシさん
     いえ、単に私がほさな先生筆の艶っぽい美神さんを見てみたいだけすが (^^;;;;


それに照らして、ここまでの寄稿陣を振り返りますと…。

 第 1 巻:藤田和日郎先生
 第 2 巻:大高忍先生
 第 3 巻:福田宏先生
 第 4 巻:久米田康治先生
 第 5 巻:皆川亮二先生
 第 6 巻:村枝賢一先生
 第 7 巻:松江名俊先生
 第 8 巻:若木民喜先生
 第 9 巻:河合克敏先生
 第10巻:早瀬マサト先生
 第11巻:安西信行先生
 第12巻:田辺イエロウ先生
 第13巻:畑健二郎先生

今巻併せて14名がご寄稿いただいてるワケですが、内5名(上記色付きネーム)が旧友枠と言うか、以前の予想で本命枠に相当する方々。
本命枠は、相応に来るだろうなとは思ってましたが(ただ、この人数は嬉しい誤算…コミックライターズ∞に参加された椎名先生以外の9名の内、此処までで5名もの方がご寄稿されているのですから)、しかし、私の予想は、実はこの本命枠以外は大外し状態でした f(^^;
むしろ、本命枠以外は全く予想してなかった現サンデー連載陣からの寄稿(多くが、かつて愛読者だったファン枠っぽいですが)の方が殆どで、正直、こういった面々がここまでのウェートを占めるとは想像外。
…まあ、これはサンデーにとっての宣伝的な意味もあるのかもしれませんけれど (^^;;;;

ってワケで、今回の吉松さんは、私にとって実は本命枠以外で初めて当たった人だったりします。

今後は…恐らく、文庫版は後8~9巻は刊行されるでしょうけれど、さて一体どなたがご参加されるかなあ。
(大トリは、やはり高橋留美子先生が鉄板だろうとは思いますがw)
ただ、対抗枠はもうかなり望み薄?
当時は『GS美神』BD-BOXの販売とタイミングが合ってましたけど、もう流石に時期を逸してる感じですし。
まあ、加々美さんの参加には、まだまだ期待したいところですが。
んで、高橋留美子先生を除いた場合、後7~8名とすると…はてさて?
お次は一体どなたでしょうや?




(2017.9.22 追記/)

吉松さんの寄稿について、ご本人と椎名先生とでツイッター上のやり取りがありましたので、補完しておきます。
椎名先生の青き日々への述懐ともなっており、とても興味深いです (^^)
なお、各画像で当該ツイートにリンクを貼ってあります。

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高校生時分に趣味を同じくするものとして時を過ごした友人が、50歳を過ぎて尚、共にその趣味とした世界に身を置いて生計を立て、それぞれのクリエイトを成している…なんとも、奇跡的な状況だなあと感じ入ります。

(/追記ここまで)





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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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